【はさみについて】~きらいなハサミを痛めつける方法~
こんにちは。 オオタです。
このレポートは、基本的に冗談です。
真面目な方は、見ない方がよろしいかと存じます。
もし読むなら、アホになって見てくださるといいかも知れません。
では、アホになる呪文を!
「1、2、3」
第一位:シンクロナイズドスイミング
(↑↑↑ずーと、シンクロナイトスイミングだと思ってた、、、
ハサミの大敵は、サビです。
水につけておくと、とってもよくさびます。
特にパーマ液につければ、効果満点です。
まちがっても、油にはつけないでください!
営業終了後も、川で服なんて、、ダメダメです。
第二位:落下
高いところから、固い床に落としてあげてください。
もし高いところがなかったら、
(↑ないはずないと思いますが)
その場合、あまり高くなくても効果満点です。
開いて落としてあげれば、確実にヤれます。
刃こぼれのノコギリハサミにできます。
第三位:開いて放置
意外と知られてません。
刃を閉じないで、開いて置いてあげるだけです。
ちょっとした衝撃などで、刃こぼれ率がグーンとアップ。
落下させていないのに、落下状態を作ることができる地味ですが、効果的です。
第四位:何でも斬る!
何でも斬るとハサミに高ダメージを与えることができます。
特に固いものが効果的です。
ダンボールとか、針金とかがいいと思います。
もしなければ、固い毛束たっぷりだと、毛にハサミが負けていい感じです。
さらに、万が一なければ、空バサミをしつつけて鉄粉を斬るという裏技もあります。
第五位:押切もえ
親指をハサミの指穴にいれないで切ると、押し切りです。
多少の押し切りは、ハサミのつくりとして想定内です。
なので、できるだけ強く、そして憎しみをこめて思いっきり押してください。
ハサミの刃同士が削れて、より早く切れなくさせます。
思いっきり押せば、はさみの内側にあとがつきます。
このくらい痛めつけたとしても、研ぎで復活しちゃうんですが、、。
ただ、通常の何倍も削らなくてはなりません。
それなりのダメージを与えることができます。
(ちなみに押切もえちゃんは、名前が大好きです。)
以上が、ハサミの痛めつける方法です。
そして、この逆が、かわいがる方法になります。
ぜひお試しあれ!