鋏の切れ味について
2021.10.25 14:08
こんにちは。オオタです。
寒くなってきましたね。
ということで。
寒くなった→年末だ→正月だ→年賀状だ→ついでにハロインナイト!!
ということで、
素晴らしいアイデアが浮かびました!
この日記を読んでくださってるアナタに提案です。
ハロインナイトは、これ着て。
これ穿いて。
かぶってみたら、どうだろう?
その写真。
年賀状でも使えるぞ!
いつも面白い年賀状作っている島根のマコちゃん、やってみて(笑)
さて
こんなコメントを頂きました。
前にオオタサンに研いでもらってよかったんだ。
でも落としてしまって、ちょうどすぐ研いでくれる人がいたから、研ぎに出したんだ。
すると嫌なザクザク感が出てしまって、オオタさん直してね。
こんな感じです。
で
よくあることですが、
研ぐ人によって切れ味って変わります。
研ぎ方によってもかなり変わるし。
例えば
ザクザクだったり、
サクサクとか、
するするとか・・・スカスカみたいな感じにもなります。
これって、
刃の状態は見た目ではほとんど変わらないことが多いです。
ゴクゴク極、わずかな差で違いがでてしまいます。
で
厄介だなあと思うのが、このはさみの使い手が毎日使ってるプロであること。
仕事で毎日使っている道具なので、その切れ味って自分たちで意識している以上にシビアなんです。
本人たち自覚ないですけど・・・
アナタのリクエスト、メンドクサイ
かもです(笑)
僕もプロなんで、それに対応するのが自分の仕事だと思っているので、全然問題ないです。
が、そういう考えでなければ、「メンドクサイ」とか、「わけのわからない事を言う」とか思ってしまうかもしれませんね。
ということで、
メンドクサイことを言う人、ウェルカムです(笑)
ってことで
今日は、ハロウィンの提案でした。じゃーまた。