【はさみの選び方】柄3(ヒットポイントなど)
こんにちは。 オオタです。
このレポートは、基本的に冗談です。
真面目な方は、見ない方がよろしいかと存じます。
もし読むなら、アホになって見てくださるといいかも知れません。
では、アホになる呪文を!
「1、2、3」
みなさん!
えーっと。
えーですか?
えーです。
柄(え)、ハンドルについて「柄③ ヒットポイントなど」です。
柄の部分の名前です。
早速ですが、「ベストハウス123」風に
『アナログ人間が
3時間33分かけてつくった図が、、、
これだ!
ワン
ツー
スリー』
※ユビアナって、ちょっといやらしいですね。いや、セクシーですね。
さてさて。
忘れやすいのが、 ヒットポイント。
これは、閉じたときの衝撃を吸収する役目があります。
使っているうちにゴムが磨り減ったり、切れたり、取れたり、または腐ったり(笑)・・・ します。
この取り付け方法は、
ヒットポイント、ネジ式や圧入式があります。
また、そのゴムの柔らかさもいろいろ種類があります。
金属のタイプもあります。
カチカチとなります。
これを金属のヒットポイント、音だしヒットポイントと呼びます。
ちなみに音だしの場合、開閉の衝撃を吸収できません。
個人差、個体差もありますが、3年くらいでネジにガタツキが出ます。
要注意ですね。
今回の上図は、ラクダのオフセットです。
静刃のところに「コブ」がついています。
ちなみにラクダのメガネっていうのもあります。
柄について、終わりです。